
いよいよ、ジャパンプロツアー最終戦が
愛知県田原市・ロコポイントで開催されております。
カムイプロティーム "MARBY" 関口真央(マサヒロ)も
今回は早め、早め、積極的なヒート運びで勝ち上がっております。

ROUND1
強豪ぞろいのこのヒート!
ヒート3は関口真央が小波ながら形良いセットに乗りベテラン小川幸男とグラチャン経験者の加藤嵐をおさえ1位で通過いたしました。
JPSAのテキストではございますが、波の形はコンパクトで形は良いですが、
波が小さく、高得点を出すには1ヒート2〜3回来る形の良い波を捕まえ、
いつも以上?のサーフィンをしなければ、このヒートは,,,,,?
ライブ中継からもサーフィンの大会の難しさを今回はとくに感じます。

いつもスロースタートのMARBYだった2021
数週間前にMATCHIと様々なミーティングをして
ボード自体のサイジングを全て見直し、
ボード自体は気に入っていて調子が良いとの事なので
サイジングを今一度見直したのと2022のNEWプロトタイプのボードを
数週間前からテストに入っておりました。
R2も1st waveから積極的に波を掴み、ヒートアップいたしました。

明日のヒートも試合運びを1つでもミスするとヒートアップできない!
良い波をつかんで、MARBYらしいサーフィンを明日はしてもらいたいです。
GOOD LUCK MARBY!